CT(3次元診断)で、
顎の骨の変形・位置ズレを把握
CT撮影により、通常のレントゲンでは分かりにくい顎関節周囲の骨の状態や位置関係を3次元で確認し、誤診や見落としを減らします(症状や必要性に応じて実施)。
「骨の形はどうなっているか」「左右差があるか」などを客観的に評価し、治療方針の精度を高めます。
TEL
03-6658-5588診療時間/10:00~19:00 休診/月・日・祝
24時間Web予約
「食事のたびに顎が痛い」
「口を開けるとカクカク音がする」
「朝起きたとき、顎やこめかみがだるい」
「口が開きにくく、歯医者で治療もしにくい」
こうした症状は、顎関節症の代表的なサインです。顎関節症は、関節の問題(顎関節)だけでなく、筋肉の緊張や噛み合わせ、さらに歯ぎしり・食いしばり(習癖)、ストレスなどが複合的に関係して起こることが多いのが特徴です。
当院では「とりあえずマウスピースで様子見」だけで終わらせず、原因を見極めたうえで、保存療法(切らない治療)から段階的に改善を目指します。
Diagnosis
顎関節症の治療で多いのが、「マウスピースを作ったが変わらない」「痛みが戻る」というケースです。
原因が関節だけでなく、筋肉や噛み合わせ、習癖にある場合、装置だけでは改善しきれないことがあります。
当院では、以下の検査・診査を組み合わせて、症状の"根っこ"を探します。
CT撮影により、通常のレントゲンでは分かりにくい顎関節周囲の骨の状態や位置関係を3次元で確認し、誤診や見落としを減らします(症状や必要性に応じて実施)。
「骨の形はどうなっているか」「左右差があるか」などを客観的に評価し、治療方針の精度を高めます。
顎の動きは"感覚"だけでなく記録することで、治療の効果判定がしやすくなります。
当院では、開口量(どれだけ口が開くか)、顎の偏位(ズレ)、クリック音(カクカク音)などを詳細に確認し、経過をモニタリングします。
Advanced Treatment
顎関節症の中には、関節内の癒着や動きの制限が関係して、「口が開かない」「引っかかる」「痛みが強い」状態になっていることがあります。
当院では、保存療法だけで改善が難しい場合に、専門手技であるパンピングマニピュレーションを選択肢としてご提案できます。
パンピングマニピュレーションとは:顎関節包(関節の袋)の中に生理食塩水などを用い、洗浄や圧力を加えることで、癒着を剥がしたり関節円板の復位を促したりして、関節の動きをスムーズにする処置です。痛みの軽減や開口量の改善が期待されます。
この手技は大学病院等の口腔外科領域でも解説されている治療法です
※適応(向いている症状・状態)は診断結果によって異なります。まずは検査で「原因が関節内なのか、筋肉主体なのか」から確認します。
Root Cause
顎関節症の悪化要因として多いのが、睡眠中の歯ぎしり・食いしばりです。
当院では、顎関節や歯への負担を減らすために、ナイトガード(スプリント療法)を作製し、夜間に顎を守る治療を行います。
咬合調整/矯正治療/被せ物のやり直しまで一気通貫噛み合わせが原因・増悪因子になっている場合、強く当たりすぎている歯を微調整する咬合調整を行い、顎のバランスを整えることがあります。
さらに、歯並びが関与しているなら矯正治療、被せ物が関与しているなら精密補綴(被せ物のやり直し)へ、院内でスムーズに移行できる体制を整えています。
Start Here
食事や会話がつらいほど顎が痛い
口が開かない/開けると引っかかる
マウスピースを作ったが改善しなかった
噛み合わせや食いしばりが原因かもしれない
当院では、精密診断(CT・顎機能検査)と、必要に応じたパンピングマニピュレーション、そして噛み合わせ・習癖改善(スプリント療法/生活指導)を組み合わせ、改善を目指します。
我慢が続く前に、まずは原因を明確にするところから始めませんか。ご予約・ご相談をお待ちしています。
「歯医者は痛くなってから行く場所」だと思っていませんか?
当院では、治療はもちろんのこと、皆様の歯に関するお悩みや疑問に耳を傾ける「個別相談」の時間を何よりも大切にしています。
※費用については料金表
をご確認ください